のぼり旗で高揚感プラス

のぼりは店の前や祭りなどで使用されていますが、それ以外にも色々な場所で使用されていまして、スポーツでも選手やチームを応援するのに使う人もいるくらいです。

販売促進のために使用されているという認識が強いためか、スポーツとの関連性があるように思われない人もいると思いますが、テレビで放映されるぐらいの大きな大会では、のぼりが出ていたりすることもあり、周りにいるファンたちは高揚感もプラスされ、応援する声にも力が入り、熱気と活気が会場内に充満している雰囲気になります。

基本的に、私はスポーツをテレビで見ることの方が少ないのですが、学生の頃にバスケットボールをしていまして、残念なことに補欠でスタメンになることは出来ず、チームも2回戦で敗退してしまうとまさかの事件が起こってしまい、負ける要素など無かったはずですし、油断していたわけでもありませんので、後で反省かをしたときに、気持ちの問題ではないかというところに落ち着きました。

その背景には相手が応援で使用していたのぼりが関係しているのではないかと思っているのですが、私が所属していたチームは全国でも5本の指に入ると言われていた名門校で、あまりにも不甲斐ない負け方に苛立ちさえ感じていたくらいです。

私のチームに勝利した高校は、最終的には全国大会まで出場し、これまで注目もされていなかった無名のチームが、のぼり旗のお陰か、一瞬にして有名校となりました。

のぼりを使用して応援することが禁じられているわけではありませんでしたし、新しい応援の方法に私たちは戸惑ってしまったのか、チームワークが完全に崩されました。

集中力が足りなかったと言われれば、それまでなのですが、全国で初めてのぼりを使用して応援する高校が、実際に全国大会まで出場出来たことは事実です。

盛り上がる空間を作る

何度も言っていますが、のぼり旗というのは店舗に設置されていて、非常に目立つ旗なのですが、商業目的以外でも使用されることも多く、フェスティバルに行くと会場のグラウンドの周りに、スポンサーののぼりが設置され、その光景と言うのは非常に躍動的に見えるもので、プロだけではない少年サッカーなどのスポーツでもあり得るのです。

少年サッカーというのは、コートのサイズが狭いという事もあって、グラウンドの全体を2等分にして試合をすることもあり、そのような広い会場ではのぼり旗が似合います。

球場は面積も広いので、沢山のぼりを設置することもできますし、スタンドの周りにのぼり旗を設置して、その会場全体を盛り上げるという効果を発揮してくれます。

伝統的な相撲とのぼりがマッチングするという事は理解していただけたと思いますが、のぼりに似合うスポーツは相撲だけではなく、効果的に使用されている行事は多くあり、試合やイベントなどを盛り上げようと思った時、のぼり旗を何本もたくさん並べることによって、賑やかな雰囲気を醸し出し、その雰囲気に誘われるかのようにして気持ちが高鳴り、人も会場も1つとなって盛り上がる空間を作り出すことができるのです。