「人間は生来、自然治癒力を備えている」「病気には、必ずその人に合った治療法がある」そして「必ず『治す』・『治る』という 『意志』と『希望』を心の中に燃やし続けることがなにより大切である」という信念を掲げ、多くの医師やコメディカル(医師に協力するスタッフ)の協力を得、その研究・啓発、そして情報発信する機関として「健康大学校」が誕生いたしました。
健康大学校の目的は、「代替療法」に関する研究を行ない、その情報を講演会・セミナー等を通じ流布し、「心身の健康増進」と「広く公共の福祉」に寄与する事であります。代替療法とは一般の方々には、中国医学や鍼灸マッサージ、サプリメント、アロマセラピー等、身近に感じられながら、まだまだ馴染みの少ない言葉だと考えます。代替療法を一言でいうならば「人間の心と体を治癒する西洋医学以外の治療法の総称」です。
現代の医療は西洋医学、そして連動する化学療法が主流となっています。しかし急性疾患・対症療法に注目したあまり、検査至上主義に陥り、人の心や体全体を総合的に診断することがなおざりにされてきたと存じます。
健康大学校は、薬物や放射線等を活用した化学療法とは異なる観点に立ち、人間が生来備えている「自然治癒力」そして並立する「免疫力」を代替療法によって高めることにより、慢性疾患や治療困難な病気の治癒に取り組み、そしてその先に西洋医学と代替療法を統合し、また疾病の予防可能な新しい医療体系の確立を目指しております。
この目的に添い、日々最新の代替療法の情報の収集・発信、電話相談、年4回の「健康大学校通信」など機関紙の発行、書籍の出版などを行っています。特に毎年約30回、全国各地で行っております医療講演会には毎回多数の方々にご参加頂き、熱心なご質問やご相談も多く寄せられています。まだまだではありますが、代替療法の情報提供の任を多くの方々に果たしていると自負しております。
医療制度の崩壊が叫ばれている今日、代替療法を通して微力ではありますが、一人でも多くの方々に、心と体の健康改善・増進に寄与し、社会貢献することが、内閣府認証特定非営利活動法人「健康大学校」の使命だと考えております。
※当法人の事業は皆様からの会費や寄付金などをもとに運営されています。これからも当法人の活動が継続的に行われ、皆様の「心身の健康増進」の一端を担わせて頂き、社会に貢献することができますよう、是非皆様のあたたかいご支援を賜りたく「賛助会員」等への加入と併せ、ご理解・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
内閣府認証特定非活動法人 健康大学校
理事長 小川 典昭